COLUMNプログラミングの副業はやめとけ?難しい現実と未経験者におすすめの案件の探し方

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プログラミングの副業はやめとけ?難しい現実と未経験者におすすめの案件の探し方

最近では、生成AIの進化により、コードの自動生成、デバッグなどのプログラミングをほんの数分で完了させることができるようになっています。
このような背景を受け、短時間で容易にプログラミングができることから、土日を活用し副業を行うプログラマーが増えています。
「プログラマーは本当に副業で稼げるの?」
「在宅勤務でも副業はできるの?」
こういった疑問も出てくるのではないでしょうか。
本記事では、そんな疑問点に役立つ内容を
  • プログラミングの副業が危ないと言われる理由
  • プログラマーの副業におすすめの職種
  • プログラミングの副業案件の探し方
の順番に解説していきます。
プログラマーの副業に興味のある人には役立つ記事になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

プログラミングの副業とは?

プログラミングの副業とは、本業とは別に、個人でプログラミング案件を受注し、報酬を得る働き方を指します。

業務内容は、Webサイト制作、システム開発、アプリ改修、データ処理、ノーコード/ローコード開発、生成AI関連の実装支援など多岐にわたります。

近年は、クラウドソーシングや副業マッチングサービスの普及により、会社に属さなくても案件単位で仕事を受けられる環境が整い、エンジニア未経験者や初学者でも副業に挑戦しやすくなっています。

本業と副業での仕事の違い

エンジニアとして本業で働くことと、副業で働くことの最大の違いは、「働き方の安定性」と「自己管理の比重」です。

会社員として、エンジニアとして本業で働いている場合は、決められた勤務時間の中で安定した業務量と給与を得られる一方、副業として働く場合は、限られた時間の中で案件ごとに成果を出すことが求められます。

副業では以下の点をすべて自分で管理する必要があります。
  • 稼働時間の調整
  • 納期・品質管理
  • クライアントとのコミュニケーション
  • 案件単価・継続可否の判断
その分、「特定スキルに特化して高単価案件を狙える」「本業では経験できない技術領域に挑戦できる」といったメリットもあり、キャリアの幅を広げる手段として副業を選ぶエンジニアが増えています。

プログラミングの副業が注目される理由

IT人材不足が慢性化しているから

企業のDX推進、SaaS導入、既存システムの刷新などにより、IT人材不足は年々深刻化しています。特に2024年以降は、
  • 正社員採用が難しい
  • 必要な期間だけエンジニアを確保したい
という企業が増え、副業・業務委託エンジニアの需要が急増しています。

その結果、「週5フルタイム」ではなく、「週5〜10時間」「月40時間程度」といった副業向け案件が増えているのが特徴です。

在宅・フルリモート案件が多いから

プログラミング業務の多くは、PCとインターネット環境があれば完結します。

そのため、在宅・フルリモート対応の副業案件が非常に多いのも魅力です。
  • 平日の夜に2〜3時間
  • 土日にまとめて作業
  • 本業と並行しながら無理のない稼働
といった柔軟な働き方が可能で、時間や場所に縛られず収入を得られる副業として人気を集めています。

月数万円から現実的に稼げる副業だから

物価上昇や将来不安を背景に、「いきなり高収入」ではなく、「まずは月3〜5万円の副収入」を求める人が増えています。

プログラミングの副業は、
  • 小規模な改修案件
  • LP制作
  • ノーコード・ローコード案件
などから始めやすく、スキルや実績に応じて、月5万円 → 10万円 → 20万円と段階的に収入を伸ばせる点が大きな特徴です。

近年は、生成AIやノーコードツールの普及により、「フルスクラッチ開発ができなくても受注できる案件」も増えており、初心者〜中級者にも現実的な副業選択肢となっています。

未経験者でも調べながら取り組める案件も多くあります。

未経験では難しい?プログラミング副業が「やめとけ」と言われる現実

プログラミング副業について調べると、「やめとけ」「現実は厳しい」といった否定的な意見を目にすることがあります。

実際、誰でも簡単に高収入を得られる副業ではなく、始め方や期待値を誤ると「思っていたのと違う」と感じてしまうケースも少なくありません。
ここでは、プログラミング副業が「やめとけ」と言われる主な理由を、現実ベースで整理します。

思ったより稼げないケースが多い

プログラミング副業に対して、「すぐに月10万円以上稼げる」というイメージを持っていると、現実とのギャップに戸惑うことがあります。

特に初心者や実績が少ない段階では、低単価案件からスタートすることが一般的です。

初期は学習や作業に時間がかかるため、期待していた収入に届かず、「稼げない」と感じてしまう人も多いのが実情です。

案件獲得が難しい

副業としてプログラミングの案件を獲得するには、自分で営業したり、応募を重ねたりする必要があります。

クラウドソーシングなどでは応募者が多く、実績やポートフォリオが弱いと案件に採用されにくいこともあるのです。

「スキルがあれば自然に仕事が来る」と考えていると、案件が取れず挫折してしまう原因になります。

学習と実務にギャップがある

プログラミング学習では理解できていた内容でも、実際の案件では「仕様を読み取る力」「修正対応」「コミュニケーション」など、別のスキルが求められます。

この学習と実務のギャップに戸惑い、「勉強したのに通用しない」と感じてしまうことが、「やめとけ」と言われる理由の一つです。

時給換算すると割に合わないと思われることもある

副業は成果報酬型や案件単位での報酬が多く、作業時間を時給換算すると低く感じる場合があります。

特に慣れないうちは調査や修正に時間がかかり、「アルバイトの方が効率が良い」と感じてしまうこともあります。

この点を理解せずに始めると、プログラミング副業は割に合わないと判断されがちです。

プログラミングーの副業をする際におすすめの職種

プログラミングの副業に取り組む際におすすめの職種を紹介します。

プログラマー(SE)

副業をする際もプログラマーの案件に応募すれば、本業の実務経験を活かせるのがメリットです。

求人の募集要件を満たしやすく採用されやすいでしょう。高単価の案件に応募する際にも有利になります。

単純に収入を増やすことを目的に副業するならば、プログラマーの案件に応募すると良いでしょう。

RPAエンジニア

RPA市場の2026年予測値は1,242億円とされており、引き続き成長が続く見込みとのことです。

業務の自動化を進めるRPAは企業のさまざまな課題を解決する方法として注目されてきました。

今後もRPAを推進するためにRPAエンジニアが求められており、AIとの連携が期待されるなど需要が高まる分野になると予想されています。

RPAエンジニアはプログラマーとしての経験があれば未経験からでも応募できる求人は多くあります。

今後に役立つスキルを得るためにも、副業としてRPAエンジニアの案件に注目してみましょう。

ネットワークエンジニア

別の領域のスキルや知識を得るためにネットワークエンジニアの副業に挑戦するのはおすすめです。

ネットワークエンジニアの案件で経験を積むことでインフラ領域に対応できるようになります。

将来的にはプログラマーとネットワークエンジニアの経験を活かしてフルスタックエンジニアを目指すことも可能です。

ネットワークエンジニアは人手不足が続いているため、未経験からでも応募可能な求人はたくさんあります。

プログラマーが副業を探す方法

プログラマーがこれから副業を探す方法を紹介します。

スキルを棚卸する

副業の案件に応募する前にスキルの棚卸しをしましょう。

自分のこれまでのキャリアを振り返り、どのような知識、スキル、経験があるかを洗い出します。


具体的にどういった言語やツールを扱えるのか、実績も含めて整理しましょう。
そうすることで副業の案件に応募する際の自己アピールに役立てることができます。

WebサイトやSNSを活用し、案件を探す

実際に副業の案件を探す方法にはWebサイトやSNS、クラウドソーシングを活用する方法などがあります。それぞれの方法について詳しく説明しましょう。

クラウドソーシングで探す

クラウドソーシングのサイトに登録すれば、さまざまな案件に応募できます。クラウドソーシングは仕事を探している人と企業を仲介するサービスです。

登録をすれば、検索システムを利用して多くの案件をチェックできます。

サイト上で案件の応募から採用、仕事のやり取り、報酬の受取まで完結できるため便利です。

X(旧Twitter)で探す

X(旧Twitter)を利用すれば、エンジニアを探している企業にアプローチできます。

企業に直接売り込みをして採用されるケースは少なくありません。

TwitterなどのSNSで自分のスキルや知識、実績をアピールすれば、企業の方からスカウトが来るケースもあります。

求人サイトを活用する

求人サイトを利用すれば、たくさんの副業案件が募集されています。

募集条件を事前にチェックした上で応募できるため便利です。検索システムが整っていて、細かな希望条件を指定して案件を絞り込むこともできます。

土日に在宅で取り組める案件も簡単に見つかるでしょう。

まとめ

プログラミングを活用した副業をすると多くのメリットを得られます。

副業によって収入を増やすことができ、キャリアアップのための経験も得られるからです。

副業を活用することで、対応できる業務の幅も広がります。土日に働ける副業案件はたくさんあるため、プログラマーはぜひ副業に挑戦してみましょう。

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