COLUMNIT派遣はやめとけ?正社員型派遣もやばい?未経験からITを選ぶメリット

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IT派遣はやめとけ?正社員型派遣もやばい?未経験からITを選ぶメリット

「IT派遣はやめとけとよく聞くけれど、実際のところどうなのだろうか」
というお悩みをお持ちではないですか?

この記事では、
  • IT派遣は「やめとけ」や「やばい」と言われる理由
  • 未経験からIT派遣を選ぶメリットとデメリット
  • 正社員型派遣はやばいのか
  • IT派遣に関するよくある質問
の順番で解説します。

IT業界への就職・転職を検討しており、派遣という働き方が自分に合っているのか客観的に判断したい方は、ぜひ最後までお読みください。

IT派遣は「やめとけ」や「やばい」と言われる理由

IT派遣が否定的に語られる主な要因は、単純作業の多さと雇用の不安定さにあります。

単純作業が多い

IT派遣の業務はマニュアル化されたものが中心です。

専門スキルを活かしにくく、やりがいを感じられない可能性があります。

具体的には、システムのテストやデータ入力、監視業務などのルーティンワークがメインになりがちです。

専門性が身につかず単純作業が続く点が、ネガティブな評価につながっています。

雇用が安定していない

契約期間が定められた有期雇用であるため、将来への不安を抱えやすく生活基盤が安定しにくいです。

登録型派遣の場合、同じ職場では最長3年までしか働けません。

高く評価されていても、契約が満了すれば次の就業先を探す必要があります。

この先行きの見えなさが、「やめとけ」と言われる大きな理由です。

スキルアップしにくい

派遣先からの教育は受けにくいため、中長期的なスキルアップを実現するのが難しい場合があります。

企業は派遣社員に即戦力を求めます。

正社員のようにコストをかけて育成する意識は薄いのが現状です。

結果としてキャリアが停滞するリスクが高まります。

未経験からIT派遣を選ぶメリットとデメリット

未経験者がIT業界に挑戦する際、派遣という雇用形態を選ぶことには明確なメリットとデメリットの両面が存在します。

メリット

最大のメリットは、未経験からでもIT業界に入りやすく、素早く実務経験を積める点です。

ハードルの低さ

未経験者が現場に入りやすいことは、非常に大きな利点です。

IT業界の正社員求人は経験者優遇が強く、未経験からの採用は簡単ではありません。

一方、派遣なら補助業務からスタートできるため、採用される確率が格段に上がります。

様々な現場経験

短期間で多様な開発環境やプロジェクトを経験できる点は魅力です。

様々な現場を渡り歩くことで、幅広いツールや言語、開発手法に触れる機会が増えます。

自分に合う業務や社風を実体験を通して知ることができ、将来のキャリア形成の判断材料になります。

残業の少なさ

契約で業務範囲が定められているため、正社員と比べて残業が少なく、自分の時間を確保しやすいです。

派遣先はコストを抑えるため、不要な残業を避けるよう配慮する傾向があります。

ワークライフバランスを保ちやすく、空いた時間を学習に充てることが可能です。

デメリット

デメリットはキャリア形成の難しさと業務範囲が限定される点です。

数年後の自分を見据え、長期的なリスクを理解しておく必要があります。

キャリアアップへの難しさ

派遣のままでは責任ある立場を任されにくく、リーダー等へのキャリアアップが困難です。

あくまで外部のサポート役であるため、マネジメントを経験する機会はほとんどありません。

年齢を重ねてもポジションが変わらず、キャリアが停滞しやすいのが欠点です。

単純作業への偏り

未経験者には監視や入力などの単純作業が割り当てられ、スキルが身につかないリスクがあります。

企業は未経験の派遣社員に対して、高度な知識や複雑な判断を必要としないルーティンワークを割り当てるのが一般的です。

毎日同じ作業を繰り返すだけでは市場価値が上がらず、成長できないと感じるかもしれません。

年齢に伴う案件の減少

年齢が上がると紹介案件が減り、就業先を見つけること自体が難しくなっていきます。

IT業界は技術の進化が早く、吸収力のある若い人材が好まれる傾向が強いです。

単純作業しか経験がない場合、30代後半以降は若い人材に取って代わられやすくなります。

将来的な仕事の確保という面で、年齢制限の壁という大きな不安を抱えることになります。

正社員型派遣はやばい?

正社員型派遣は雇用が安定する大きなメリットがあり、一概に「やばい」とは言えません。

ここでは、通常の派遣との違いや、どのような人に正社員型派遣が向いているのかを客観的な視点から解説します。

通常の登録型派遣と正社員型派遣の違い

通常の登録型派遣と正社員型派遣の最大の違いは、派遣会社との雇用契約が有期か無期かという点にあります。

登録型派遣は就業期間中のみ契約を結ぶため、待機期間は給与が発生しません。

一方、正社員型派遣は、派遣会社の正社員として雇用された上で各クライアント企業の現場に派遣される仕組みです。

正社員型派遣に向いている人の特徴

雇用基盤を安定させつつ、様々な現場でスキルを伸ばしたい人に適しています。

自身のキャリアプランと正社員型派遣のメリットが合致するかどうかを確認してみましょう。

様々な現場でITスキルを磨きたい人

特定のサービスに縛られず、多様なプロジェクトを通じてITスキルを磨きたい人に最適です。

正社員型派遣であれば、派遣会社に籍を置きながら数年単位で異なる開発現場を次々と経験することができます。

転職活動をしなくても、担当者が希望に合う案件を紹介してくれます。失業リスクを抑えながら効率よく技術を習得できます。

安定した雇用や福利厚生を確保しながら働きたい人

固定給や福利厚生など、生活の安定を重視する人にとって魅力的な選択肢です。

登録型派遣の最大の弱点である収入が途切れるリスクを排除できるため、将来への不安を感じることなく日々の業務に集中できます。

賞与や社会保険、昇給制度の恩恵を受けながら、精神的な余裕を持って働くことができます。

正社員型派遣に向いていない人の特徴

特定のサービスに深く関わりたい人や、マネジメント職を目指す人には不向きです。

自分の理想とする将来像と、派遣という働き方の構造的な不一致をあらかじめ理解しておく必要があります。

自社の開発サービスなどに長く関わりたい人

自社サービスを企画段階から育てたい人は、正社員型派遣を選ぶべきではありません。

サービスのコアな部分の決定権を持つことは難しく、プロジェクトが一段落すれば開発の途中であっても別の現場へ異動することになります。

製品への愛着や事業の成長を実感したい人には、不完全燃焼に感じる可能性があります。

将来的に管理職を目指している人

管理職を目指す人にとっても、道筋が見えにくい働き方です。

派遣社員はプレイヤーが前提であり、現場で役職を与えられるケースはほぼありません。

マネジメント経験を積みたいなら、最初から一般企業の正社員を目指すのが近道です。

IT派遣に関するよくある質問

IT派遣の働き方について、これから挑戦しようとする多くの方が抱える疑問を簡潔にまとめました。

文系出身や完全未経験でもIT派遣として採用される?

文系出身や完全未経験でも採用される可能性は十分にあります。

派遣業界には、未経験者を歓迎する求人が多数存在するためです。

簡単な業務からスタートし、現場で経験を積みながらステップアップを目指せます。

正社員型派遣とSESの違いは?

正社員型派遣とSESは、業務の指揮命令権の所在に明確な違いがあります。

正社員型派遣では、派遣先企業の担当者が指示を出します。

一方、SESは準委任契約であり、指揮命令権は雇用元の企業にあります。

客先常駐で働く点は同じですが、誰の指示に従うかという法律上の扱いが異なります。

IT派遣から正社員に引き抜かれることは本当にある?

現場で高く評価され、そのまま派遣先の正社員になるケースは実在します。

業務に精通した人材を迎え入れることは、企業側にも採用のミスマッチを防ぐ利点があります。

まとめ

IT派遣はやめとけと言われる背景には、単純作業の多さや雇用の不安定さ、キャリアアップの難しさといった明確な理由が存在します。

しかし、未経験からIT業界への入り口として活用する場合や、多様な現場経験を積みたい場合には、IT派遣にも確かなメリットがあります。

IT派遣のキャリアを成功させるには、業界に特化した信頼できるエージェントを選ぶことが不可欠です。

「テクノジョブサーチ」なら、業界に精通した専門コーディネーターが、あなたの適性やキャリアプランを丁寧にヒアリングし、最適な働き方を提案してくれます。

未経験からのスタートや、次のステップへのキャリアアップを考えている方は、ぜひテクノジョブサーチを活用して、理想のITエンジニアとしての第一歩を踏み出しましょう。

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