COLUMNJavaの資格はおすすめ?資格の種類や将来役に立つかを解説

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Javaの資格はおすすめ?資格の種類や将来役に立つかを解説

Java
  • 「Javaの資格は役に立つの?」
  • 「Javaの資格にはどのような種類があるの?」
という疑問をお持ちではありませんか?
Javaとは、C言語をベースに開発をされたプログラミング言語の一つです。
世界的企業のGoogleでも開発に多用されており、かなりシェアの広いプログラミング言語であることが特徴です。
本記事では、上記の疑問の解決に役立つ内容を
・Javaの資格一覧
・Javaの資格の難易度と受験料比較
・Javaの資格を取得するメリット
・Javaの資格の勉強方法
・初心者におすすめのJavaの資格
の順番に解説していきます。
Javaの習得を目指すプログラミング初心者には役立つ記事になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

Javaの資格一覧

ここでは、Javaの資格を一覧で紹介します。
以下でそれぞれの詳細を確認していきましょう。
資格名 レベル 試験時間 会場
Oracle認定Javaプログラマ ・Bronze
・Silver
・Gold
・65 分
・180 分
・180 分
・オンライン
Javaプログラミング 能力認定試験 ・1級
・2級
・3級
・150分
・90分
・60分
・団体の定める会場
・在宅・在社受験
・5都市の会場
基本情報技術者試験 ・90分(科目A)
・100分(科目B)
・CBT
Android技術者認定試験 ・ベーシック
・プロフェッショナル
・90分 ・全国160ヵ所以上

Oracle認定Javaプログラマ

Oracle認定Javaプログラマとは、Oracle Javaの開発元であるOracle社が認定する資格です。
Javaの資格の中でも特に認知度が高く、Javaの知識と技能を証明することができます。
Javaのバージョン更新があると認定試験も更新され、2023年9月時点ではBronze SE、Silver SE 11、Gold SE 11の試験を受験することができます。
ちなみに、資格として評価されやすいのはSilverかGoldのレベルとなっています。

Javaプログラミング能力認定試験

Javaプログラミング能力認定試験は、認定試験の開発を手掛ける株式会社サーティファイが運営する資格です。
Javaの基本知識や、オブジェクト指向に基づいたアプレットやアプリケーションプログラムを作成できるスキルを証明することが試験の目的です。
個人受験の場合、2・3級は「リモートWebテスト」を在宅で受験しますが、1級は試験会場で受験します。

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験は、独立行政法人IPA(情報処理推進機構)が認定する資格です。
ITエンジニアとして活躍したい人や、ITを活用した戦略の立案や、システムの企画・要件定義への関与、システム設計・開発、システム構築などの業務に従事する人を対象にしています。
ただ、Javaは試験範囲の中のひとつで、Javaに特化した資格ではないことを留意しておきましょう。

Android技術者認定試験

Android技術者認定試験は、一般社団法人IT職業能力支援機構(Android技術者認定試験制度委員会)が運営する資格です。
Androidのアプリケーション開発を行う際に必要なスキルを証明することができます。
Javaがメインの資格ではないですが、Androidのアプリケーション開発に必要なJavaのスキルがあることは証明できますし、世界に通用する資格となっています。
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Javaの資格の難易度と受験料比較

ここでは、Javaの資格の難易度と受験料を比較します。

Javaの資格の難易度比較

資格名 難易度 対象受験者像
Oracle認定 Javaプログラマ 簡単(Bronze) プログラミング言語未経験者
普通(Silver) Javaアプリケーション開発のための基本的なプログラミング知識を有する人
上級者の指導のもとで開発作業ができる人
難しい(Gold) 設計者の意図を正しく理解し、機能実装をできる人
Javaプログラミング能力 認定試験 簡単(3級) これからJavaを学習する人
普通(2級) 過去にJavaの学習経験がある人
難しい(1級) Javaエンジニアとして働いており、Javaを極めたい人
基本情報技術者試験 普通 IT業界の基本的な知識を持ち、活用できる人
Android技術者認定試験 普通(ベーシック) Android™技術者Java開発者Webアプリ開発者大学、専門学校、教育機関
難しい(プロフェッショナル)
今回紹介している資格は目的や試験形式、運営団体なども異なり、難易度を比較することは難しいため、あくまで目安です。

Javaの資格の受験料比較

資格名 受験料
Oracle認定Javaプログラマ ・Bronze:13,300 円(税込み)
・Silver:37,730 円(税込み)
・Gold: 37,730円(税込み)
Javaプログラミング能力認定試験 ・1級:7,800円(税込み)
・2級:6,400円(税込み)
・3級:5,200円(税込み)
基本情報技術者試験 7,500円(税込み)
Android技術者認定試験 15,000円(税抜み)
この情報は2023年9月時点のものなので、申し込む前にご自身で確認するようにしてください。

Javaの資格を取得するメリット

Javaの資格を取得することでどのようなメリットを得られるのでしょうか。

就職や転職活動の際にアピールできる

Javaの資格は就職や転職活動の際にアピールポイントになります。
Javaに関するスキルや知識があることを客観的に証明できるので、説得力のあるアピールができます。
エンジニアなどの職種においては、候補者が持っている経験やスキルなどが重視されます。
特にエンジニアとしての経験が浅い人は、このような資格を取得することで経験の少なさをカバーできる可能性があります。

スキルアップ・キャリアアップにつながる

資格を取得するにはある程度の学習を行う必要があり、新たな知識を身につけることができるので、スキルアップを目指すことができます。
さらに、資格試験の勉強を通して培ったスキルは仕事の幅を広げ、新たな業務にも挑戦できるため、キャリアアップにもつながります。

資格手当がもらえる場合がある

Javaの資格を取得することで、資格手当がもらえる場合があります。
資格手当とは、特定の資格を所有することで会社から支給される手当のことです。
法律で決められている訳ではないので、企業によって条件や支給額は異なります。
就業規則を確認して、Javaの資格が資格手当の対象になっているかをチェックしてみてください。

独立の際に役に立つ

Javaの資格は独立の際に役に立つ可能性があります。
エンジニアとしてある程度の経験を積んだ人の中には、フリーランスや法人として独立したいという人も少なくありません。
例えば、フリーランスとして外注案件を獲得するためには、スキルをアピールする必要があるので、Javaの資格が役に立つことがあるのです。
特に実績がまだ少ない場合は、クライアントから案件を獲得するためにもJavaの資格を取得しておくことをおすすめします。

Javaの資格の勉強方法

ここでは、Javaの資格の勉強方法を紹介します。

参考書を使用する

さまざまなレベルや難易度の参考書が販売されているので、自分のレベルにあったものを選ぶことが大切です。
知識のインプットだけでなく、模試形式の問題がついていてアウトプットの練習も同時にできる参考書をおすすめします。

学習サイトを利用する

学習サイトを利用することもJavaの勉強方法のひとつです。Javaは世界中で広く利用されているプログラミング言語なので、学習サイトが充実しています。
例えば、スライドで学んだことをすぐに演習問題で解ける学習サイトなども見受けられます。
無料で利用できる学習サイトも数多く存在するので、自分が学習しやすそうなサイトを選ぶことが大切です。

対策講座を受講する

自分で学習を進めていくことが不安という人は、対策講座を受講すると良いかもしれません。
対策講座では、すでにカリキュラムが確立されていることが多く、自分で学習計画やスケジュールを立てる手間を省けます。
例えば、TAC株式会社が提供する「Javaプログラミング入門 / 基本 / 実践」では、毎日30分の学習を2ヵ月間続けるコースであり、予めスケジュールが決まっています。
しかし、プログラミングスクールや対策講座などは他の勉強方法に比べてコストが高い可能性があるので、受講料を確認しておくことが大切です。

Javaの資格は初心者にもおすすめ?

「Javaの資格は初心者にはハードルが高そう」と感じる人もいるかもしれません。
難易度は、資格の種類やレベルによって異なります。
比較的易しいレベルの資格であれば、初心者の人も挑戦しやすいでしょう。
例えば、Oracle認定JavaプログラマのBronzeは、初心者も受験しやすいと言われています。

まとめ

今回の記事では、Javaの資格一覧、資格の難易度と受験料の比較、資格を取得するメリット、勉強方法、初心者におすすめのJavaの資格を解説しました。
Javaは広く利用されているプログラミング言語で、習得したいと考えている人も多く存在します。
Javaのスキルや知識を身につける上で、資格勉強は有効な手段です。
資格を取得できれば、キャリアアップや転職などの際にもアピールすることができます。
参考書や学習サイト、講座などを活用してJavaの資格を取得しましょう。
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